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諒設計アーキテクトラーニング「ワインの資格講座」とは?概要と料金について
最近では、ワインの購入のみならず、試飲も同時にできるワインバーが人気です。また、仕事の付き合いで、ワインを飲みにいったりする場合もあると思います。
このように、私たちの日常生活において、ワインは非常に身近なものとしてあります。しかし、ワインには、産地、ブドウの品種、作られた年度によって、価値が変わり、奥深い世界です。
そこで、「ワインコンシェルジュ」(JSFCA(日本安全食料料理協会)主催)や「ソムリエインストラクター」(JIA(日本インストラクター協会)主催)の資格取得に対応した、『諒設計アーキテクトラーニング』の「ワインコンシェルジュW資格講座」を受講して、奥深いワインの世界を学んでみませんか?
『諒設計アーキテクトラーニング』は「自宅が学校」という理念の下で、仕事や主婦業の合間の隙間の時間を利用して、資格取得を目指す、通信スクールです。
そして、未経験者の方であっても、対応できるように、プロが監修したオリジナル教材と、専属スタッフの質問できる機会を用意し、ゼロから初めて合格までの知識とスキルの獲得の獲得を目的としています。
また、この講座では、造り方によるワインの分類や醸造方法、それぞれのワインの特徴、またその背景となるワインの歴史からはじまり、各国の格付けとワイン法等の初心者にも安心して学習できる設計になっています。そして、ワインについて、独学では、断片的な知識しか習得することができないですが、この講座では、初心者の方でも、ワインについて体系的に学ぶことができる設計となっています。
『諒設計アーキテクトラーニング』では、初心者からでもワインの全てが学ぶことができる、「ワインコンシェルジュW資格取得講座」(一括:59800円)や今すぐ資格が欲しい方は、卒業課題の提出により資格を最短2か月で取得可能な「ワインコンシェルジュW資格取得スペシャル講座」(一括:79800円)といった、受講者のニーズに合わせた講座設計となっています。
この講座で学んだことを生かして、ワインの奥深い世界に踏み込んでみましょう。
講座受講にお悩みの方は、無料の資料請求をしてみたらいかがでしょうか。
ワインの資格講座の口コミ1
今回私はワインコンシェルジュとソムリエインストラクターの資格を取るための講座を受講しました。もともと私はワインを飲むことが好きだったのですが、特に知識とかを知りませんでした。
ですがこの際だからワインについて勉強し、何か資格を取ってみようと思いました。この講座ではワインの歴史から製造の方法、それぞれのワインに合う料理の選び方、などの知識を習得し、最後にそれらがちゃんと身についているか確認するためのテストや添削課題を実施する、といったものでした。
この講座はJSFCA(日本安全食料料理協会)JIA(日本インストラクター協会)が指定している講座で、試験を免除されているので卒業と同時に2つの資格を取ることができるので短期間で確実に資格を取得できるのが良い点だと思います。
値段は少々しますが、今後のワイン生活がより楽しくなることは間違いないですし、この講座で身につけた知識を友達に披露することもできるので受講する価値はあると思います。
ワインの資格講座の口コミ2
ワインが大好きなんです。
それで、良くワインの種類が多い有名なお店に行ったりしたりしてました。
ですが、知人がいちいちうんちくばかり語るので最初は”静かに飲ませてよ”と思ってました。
ですが、うんちくを聞いているうちに”それ本当かな?”と思いはじめ、いちどちゃんと学びたいなと思い、ネットなどで勉強はしてみたのですが、やはり素人知識の塊で、本格的に学ぶにはどうしたらよいかと思ってました。
本を買うにも山ほどありすぎて迷うばかり、手当たり次第に買っていると、本の単価が高いためお酒が飲めなくなる。と、本末転倒に(笑
オマケに本によって情報が様々で同じワインでも本によって見解が違ったり…、”どっちやねん!”と思う事も多かったです。
そういう流れで、一度、ちゃんとしたカリキュラムが有る所をいろいろ探して、ココを見つけました。
ただ、”ワインの資格”と言うとハードルが高くないかな?とも思い、一旦は躊躇したのですが、
せっかく見つけたのだから、受講してみようと、申し込みました。
教材が届いて初めて見ると、意外とすんなりと頭に入るようにカリキュラムが組まれていて、
空いている時間でも十分な知識が入りました。
検定試験もダメ元で請けましたが、それまでの添削なども丁寧で俄然やる気が起きるような激励文も付いて来たりして、思いのほかすんなりと合格しました。
今後は的確な知識の元に美味しいワインを嗜みたいと思います。
あ、但し資格をひけらかすようなことはしません。
ワインの資格講座の口コミ3
仕事がら、VIPのお客様を接待することが多く、日本国内のみだけでなく、外国の方をお招きしてワインと食事を楽しむことがあります。
そこで、自分の経験が話題の一つにでもなればいいと考えて、ワインコンシェルジュの資格に挑戦することになりました。通信教育で資格を取得するのは全く初めてで、正直、最初は仕事をしながら空いた時間に勉強をして、本当に続くのかどうか自信がありませんでした。
大人の趣味を広げることを決意していざ申し込みをして届いた教材に目を通すと、一つずつの説明がとても分かりやすく解説されてありました。
ワインのうんちくを少しかじった程度の知識が広がっていきました。問題に取り組むにも、テキストを片手理解を深めることができ、自宅でじっくりと集中してコツコツ勉強することも楽しくなりました。
飽きることがない、丁寧なテキストにのめり込むように取り組めます。問題に添削がついて返却されますが、その添削コメントも非常に分かりやすく、ポイントを押さえることができます。